TOEICL&R800点レベルのリアルな感触【ふつサラン体験談】

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※この記事は2020年11月に更新しています。

TOEICのテスト受けるにあたって「今の自分の実力は何点くらいなんだろう?」「800点のレベル感ってどんなものだろう?」色々と気になると思います。

そこで、私の経験からTOEIC800点のリアルな感触をお伝えします。

※現時点では800点レベルまで紹介します。今後900点を超えたら追加で紹介予定です。

この記事ではTOEIC800点の実力と感触はどれほどのものか?についてまとめています。

関連記事:他レベルの感触はこちらをご参考ください。400点,500点,600点

ふつサランの紹介

約10年前転職したことをきっかけに、気合いだけで仕事をする時代が終わると悟り資格の勉強に目覚める。簿記や中小企業診断士などを独学で取得し、グローバル人材になることを目指し英語の勉強にも力を入れる。TOEIC初回受験では370点だったが、継続した勉強により850点(リスニング420点、リーディング430点)まで向上した。

ふつサランの点数変遷:370点(2014)→450点(2015)→515(2016)→645(2017)→810点(2018)→845(2019)→850(2020)

TOEIC800点の実力はどれくらい?

TOEIC800点までくると英検準1級レベルだといわれています。

リーディングでは、短文も長文もほぼ理解ができる能力が身についています。

一部未知のフレーズや単語があると、間違った理解をしてしまうこともありますが、前後の文脈から概ね意味を推測することが可能となります。

リスニングも概ね問題なく聞き取ることができます。感触的にはナレーターが話す綺麗なアメリカ英語なら自然と聞こえてくるレベルです。

ただし、イギリスやオーストラリア人の独特なアクセントがあると掴みとれないことがある印象です。

800点は海外とビジネスをしている企業や外資系企業で求められる基準をほぼ満たすことになるので、難易度の高い仕事にチャレンジできる可能性が高まります。

第247回(2020年1月)受験者数:111,093人の結果です。

 リスニングリーディングトータル
最高スコア495495990
最低スコア5510
平均スコア320.6260.6581.2
第247回(2020年1月)結果より筆者作成

平均は581.2点なので、800点は平均を大きく上回る位置にあることがわかります。

第247回(2020年1月)結果より筆者作成

ここまでくると上位10%に入ってきます。周囲からの反応も大きく変わります。

800点を超えてくると一気に階段を駆け上がっていく感覚を覚えます。

基礎力は十分あるので、時間をかければほぼ全てのビジネス文書は理解できますし、きれいな発音であれば実践的な場面でも聞き取り理解することができます。

社内でも(一部のエリート企業は除く)完全に英語ができるポジションに立つことができます。

そうするとなぜか錯覚で、英語ができる→勉強ができる→頭が良いと変換され得をします笑

ただスピーキングに関しては、同時にトレーニングを行っていないと話すことは難しいと思います。

私自身オンラインレッスンを継続的に行ってはいますが、まだまだだなと感じています。

先日初めてVersantというスピーキングテストを受けました。

結果は44点でした。

しかし、少し油断していると40点まで下がりました。。

海外勤務レベルが47点なので引き続き頑張らないといけませんね。

テスト全般の感触(TOEIC800点)

ではここからふつサランが実際に感じたTOEIC800点レベルのリアルな感触をお伝えします。

テストはもうかなり慣れたものだったので、朝からなるべく頭を使わないようにして本番に臨みました。

周囲を見渡して色んな人がいるんだなーと謎の関心をしていました。

良くも悪くも他のことを考える心のゆとりが生まれたのだと思います。

各パートのディレクション(指示)は何度も聞いていましたし、どんな内容かはわかっていたので、休憩に使いました。

多少荒削りな部分はありましたが、初めて最後までやりきることができました!!(ギリギリ1分前です)

テストをやり切ることができれば、最低800点はいくと噂で聞いていたので、結果をみたときに本当にそうなんだなと実感したことを覚えています。

Part1.の感触(TOEIC800点)

800点まで来るとPart1はまず間違えることはないです。

かなりの勉強時間を費やしてきたので、聞いたことのないフレーズは少なかったように思います。

単語もキクタンはTOEIC800,TOEIC990レベルが必要になります。

キクタンはTOEIC対策にお勧めの単語帳です。基本的にこれを中心に勉強しています。

使わないと単語はすぐに忘れてしまうので、1カ月に1回は1周させるとよいですね。

Part2.の感触(TOEIC800点)

800点を超えてようやくPart2の壁を乗り越えることができました。

20問(全25問)は完璧に聞き取れて、残りは2択で迷うことありましたが、概ね正解していたと思います。

終わった後もできたという確かな感触がありました。

成長した要因はディクテーションを繰り返しやっていたことと、Youtubeで色んな英語の動画をみていたことで英語耳ができはじめて、自然と英語のまま理解できるようになっていました。

努力が無駄になりませんでしたね。

Part3.の感触(TOEIC800点)

ここで意外なことに、長文の点数が伸び悩んでいました。

600点の時とあまり変わっていませんでした。

一つやり方を変更したことが、躓いた原因だと思います。

会話を集中して聞いた後に、問題を読み、その後選択肢を選ぶ方法をとっていました。

聞き取ることはできたのですが、結局短期記憶に残せなかったことで、答えがわからなくなることが何度もありました。

先に問題を読んで、聞きながら問題を解く、この方法が個人的にはベストです。

それでも800点は到達できましたが、実力値はまだ足りないといった感触がありました。

※その後850点を取った時は問題の先読みをしたことでやはり正答率は上がっていました。

Part4.の感触(TOEIC800点)

少し疲れは溜まってきましたが、苦痛は感じぬまま終わりました。

Part3同様にやり方を変えたことで、何問か自信がない問題もありました。

もう一回聞くことができればいけるのにと、悔しさがありましたね。

感触的には800点は超えたのではないかと思い、あとはリーディングをやりきるのみだと気合いをいれなおしました。

※パート4も850点を取った時には問題の先読みで、余裕を持てたことで疲労を軽減しリーディングに進むことができました。

Part5.の感触(TOEIC800点)

25問くらいは自信を持って解くことができました。

問題を解く時間が圧倒的早くなりました。

10分間の目標で、実際には15分以内にpart6に移れたと思います。

645点の時より早く解けるようになった要因は、公式問題集とスタディサプリTOEICで徹底的に勉強をしたことで文法と単語、イディオムを覚えたからだといえます。

特にスタディサプリTOEICの効果が大きかったです。

合計200時間以上はやり続けましたが、勉強時間に対する効果が非常によいです。

家、カフェ、仕事の休憩中など時間があればアプリを開き勉強できます。

ゲーム感覚で勉強ができるためか、個人的には全く苦痛を感じません。

いきなり実力が伸びる訳ではありませんが、やり続けることである時に一気に伸びます。

スタサプTOEICは東進ハイスクール出身の関先生がリクルートと開発したアプリです。

個人的には関先生の動画解説(3分位)とリスニング強化のディクテーションが手軽にできることが大きかったです。

詳細は別途記事で特集しますが、半年感はこれでしか勉強せず645点→810点まで一気に上げることができました。

ちなみに今でもTOEICを受験する2か月前から契約を再開し、勉強しています。

1週間のお試しもできるので、是非一度やってみてください。

下記の関連記事で詳しく書いていますので、合わせてお読みください。

Part6.の感触(TOEIC800点)

解きやすい問題と、意味を掴みにくい問題が半々でした。

時間をかければミスなく溶けるのでしょうが、TOEICは時間制限があるので、悩んでいる暇はありません。

多少悩んでマークをつけた問題もあったので、何問かは間違えたと思います。

未だに初見の問題では間違えることがあります。

800点のレベルでは確実にできた!といった感触は得られにくいでしょう。

Part7.の感触(TOEIC800点)

初めてすべてやり切り、1分位は時間の余裕ができました。

その1分を使って、part5の見直しを行いました。

この時に気づきましたが、実はPart7のダブルパッセージ、トリプルパッセージの方が文量が多い分、書いている内容自体は簡単なことが多いです。

ただ一文一文は比較的簡単ですが、文書を行き来して答えを探す作業が発生するので、どこになにが書いているかを大まかで良いので覚えておかなければなりません。

多少勘で解かざるを得ないのも800点レベルの実力といえるでしょう。

800点のその先にある900点ともなると、日本語の小学生・中学生の国語を解いている感触に近くなるでしょう。

まとめ

800点レベルまでくると良い意味で自信に満ち溢れてきます。

基本的には英語を英語のまま理解することができるようになります。

一部表現が一瞬で理解できないことがあるので、時間を取られるケースがあります。

その結果、試験時間内ギリギリになると思われます。

タイムマネジメントという点では、直前に公式問題集をやることで、身体に時間の感覚を染み込ませると良いです。

またこのレベルまで来ると、英語学習の当初に想像していた800点以上のレベル感とはギャップを感じることにもなります。

残念ながら思っていたより・・・といった感触です。

ネイティブのスピードでは聞き取れないことはザラにありますし、映画も5割も聞き取れない。

スピーキングもビジネス上で使えなくはないけど、まだまだ不安が残るといった感じです。

それでも、海外旅行では十分通用しますし、何よりも受験者の上位約10%に入っているので自信を持ってよいでしょう。

ふつサラン

公式問題集を買うなら、最新版から購入することをお勧めします。年々試験は難化しているようなので、公式問題集で傾向が分かります。完璧にできるようにしておきたいですね。私は公式問題集5、6を中心に次回のテスト対策をしています。

関連記事:【誰でもできる!】私がTOEICスコア850点を取った勉強法

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