【副業サラリーマン必見】まず個人事業主登録を始めましょう!!

副業
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この記事はこれから副業を始めることを考えている方、年間20万円以上副業で稼ぐ予定の方、個人事業主の申請・登録方法を知りたい方が対象です。

2018年1月に政府が「モデル就業規則」を改訂し、「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」を削除しました。それにより事実上副業・兼業が解禁されたといえます。

ある意味このままでは将来の社会保障を担保できないことを宣言された訳ですが、多くのサラリーマンにとっては新たな機会が生まれたといえます。

コロナ禍により、会社にだけ最後までしがみ付いていくことのリスクを感じている方も多いと思います。私もその一人です。

不安はあるけれども、何をすればよいかわからない。副業だから、税金は大丈夫だよね・・?

個人事業主は個人で経営を行う人が必要な手続きですよね?

副業でも初期投資が掛かるだろうし、ましてや個人事業主だとリスクを抱えそうで、登録しても大丈夫?

そんな声にお応えします!

副業するにはお金が掛かる?

副業に初期投資が必要?

結論、ほとんど掛かりません。

もう少し細かく言うと、何をするかによります。例えば、コンサルティングやプログラミング、イラスト作成など個人が持っているスキルや、趣味を生かした仕事であれば、ほぼ初期投資はかかりません。

ましてや、今の時代テクノロジーが発展したお陰で、SNSを活用したwebマーケティングを行うことで、プロモーション費用も限りなくゼロに抑えることができます。

さらには個人事業主の登録において登記費用は掛かりません。

ただし、「せどり」のように一時的に仕入れを行い、再販売を行うようなビジネスだと結構なお金が掛かる場合もあります。

副業で何をすればよいかわからない

個人的なお勧めとしては、好きなことを副業にしてみてはいかがでしょうか?ということです。普段は会社勤めをされていると思いますので、会社員としても個人事業主としても追い込まれてやっても疲れてしまいますよね。

グルメが好きであれば、グルメレポートを作成して販売しても良し、写真撮影が得意であればそれを個人事業として商売にしてもよし。人より得意なことって結構ニーズがあるものですよ。

最近だとスキルを売れるサイトもありますので、そちらに登録しても良いと思います。

副業でも個人事業主に登録した方が良い理由

節税対策になる

サラリーマンが副業をした場合、年間の収入が20万円までは確定申告の必要がありません。しかし、20万円を超えると確定申告が必須となります。しなかった場合は脱税となりますのでお気を付けください。

申請する際には白色申告と青色申告があります。この違いは所得控除できる金額が異なることと、確定申告する際に提出する書類の数が異なる点にあります。

白色申告ですと10万円までの所得控除が可能、青色申告だと55万円までの所得控除が可能となります。

つまり55万円の利益(売上-経費)が55万円までであれば、税金が掛からずにそのまま懐に入るわけです。

20万円を超える場合には青色申告の申請をお勧めします。複式簿記による申請が必要で、税務署提出するさいには「損益計算書」と「貸借対照表」が必要となります。また補助簿として「現金出納帳」「預金出納帳」「売掛帳」「買掛帳」「経費帳」「固定資産台帳」が主要簿として「仕訳帳」「総勘定元帳」が必要となります。

白色申告では簡易帳簿(現金出納帳・買掛帳・経費帳・固定資産台帳)のみで申請可能です。

ただし一点注意点として、住民税を普通徴収で申請しなければ、会社に副業分の所得を含めた住民税の納付通知が届くことになりますのでトラブルの元になります。

確定申告時には要確認ください。

経営管理能力があがる

当然全ての業務(営業・経理・総務・仕入れ・交渉・サービス提供等)を自分で行うことになるので、経営的にどうなのか?といった広い視野での判断ができるようになります。

またリアルタイムでお金の動きを把握することになるので、通常のサラリーマンにはない経験ができます。

経営者として自覚がでる

個人事業主を登録した時からあなたは社長です!その事業をどのように拡大していくか、そのためにはどうすればよいか考えるだけでワクワクしますね。

今までとは違った感覚を味わえることでしょう。

個人事業主登録の手順

まずは屋号と業種を考えよう

開業届を提出する前に、まず自分は何をして事業を行うのかを固めておく必要があります。具体的には誰に(Who)何を(What)どのように(How)の軸で事業アイディアを練ると良いでしょう。※ビジネスプランの作り方はまた別の機会に紹介します。

次にそのビジネスが該当する業種を選定します。例えば小売業、サービス業、卸売業などがあります。

そして屋号を考えます。屋号とは個人事業主が使う商用の名称のことです。会社名みたいなイメージで捉えるとよいかと思います。

例えば写真屋さんであれば、「XYZ写真館」のようにつけます。これは自由なので、ご自身が愛着を持てるネーミングするとよいでしょう。

開業届作成はwebで簡単にできる

税務署に行くと書類があるので、手書きでも可能ですがお勧めはfreeeというサイトを使うことです。

登録無料で表示された項目を入力するだけで自動作成されるので非常に便利です。

税務署にて申請・登録をする

屋号と業種を考え、開業届が準備できたならば、いざ近隣の税務署に行き登録をしましょう。ドキドキしながら窓口に提出すると・・・

受付「開業届ですね」

自分「はい。登録お願いします。」

受付「業種と屋号は○○で間違いないですね。」

自分「はい。大丈夫です。」

受付「わかりました。これで登録手続きは終わりです。お疲れ様でした。」

この間僅か1分です。笑

拍子抜けするような時間となりますが、税務署の仕事は正確な税金を納金させることなので、売上のない個人には興味がないわけです。ある意味合理的です。

ただ、この手続きをしたことにより身が引き締まりました。これまでは会社の看板を使って仕事をしていたけれど、個人事業主としては個人の名前で働くことになることの実感を得ました。

それはそれで結構楽しいですよ。

まとめ

今回は副業サラリーマンの個人事業主登録の勧めについてまとめました。

副業は自分の好きなことをしよう

節税効果の高い青色申告で開業届を申請しよう

開業届は税務署にて1分で終わります

不確実な未来に個人の力で対応していきましょう。

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